新喜皮革-世界屈指のコードバン・馬革タンナー

Greeting

有限会社新喜皮革 代表取締役社長 新田 常喜
有限会社新喜皮革 代表取締役社長 新田 常喜

代表御挨拶

Greeting

皆様には、日頃から私共の馬革を御贔屓くださり、誠にありがとうございます。 心より御礼申し上げます。
私共、有限会社新喜皮革は創業1951年(昭和26年)以来、日々技術の研鑽を積み重ね馬革の製造を一筋に手掛けてきたタンナーです。これまで多くの方々の意見を賜り、試行錯誤を繰り返し、皆様へ最高級のコードバンとホースハイドを供給するべく社員一同一生懸命製造に勤しんでおります。
私は家業としての馬革生産を受け継いだときから、「命の副産物を生かしたい」「手間を惜しまず、技術力を高めて、価値ある馬革を広く世に送り出したい」という思いで今日に至ります。
私共タンナーは食肉加工された後の原皮へ再び魂を吹き込み、「革」に蘇らせます。その過程では技術と情熱と時間を徹底的につぎ込み馬革の品質を高めました。
それらの思いはこれから永劫、継承され続いていくと私は確信しています。未来に向けて持続的に成長し続ける企業グループを目指していきます。
どうぞ、これからも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 新田 常喜

代表取締役社長 新田 常喜

歴史

History

中国山脈の生野峠から播磨灘へ流れる市川沿岸の姫路市高木地区の皮革産業は、地場産業としての歴史は古く1500年を超えます。皮革文化の歴史と伝統が息づくこの地で新喜皮革は2018年に法人化30周年を迎えることができました。

1951年 「馬革製造-新田商店」を姫路市花田町高木425番地にて創業
1970年 姫路市花田町高木450番地に鉄骨3階建の工場を建設
同年「馬革製造-新田商店」から「新喜皮革」へ社名変更
1973年 コードバンの試験製造を開始
1975年 木製ピット4台にてコードバンクラストの月産最大200枚から本格生産を開始
1980年 姫路市花田町小川1166番地に鉄骨2階建の新工場(現・第1工場)を創設
木製ピットを20台へ順次増設、コードバンクラストの月産最大2,000枚へ
1995年 第2工場を増設
1階はホースハイド用クロームなめし及び加脂染色等設備、2階へ乾燥機付自動塗装一式の設備他仕上工程諸設備を補充
1998年 現専務取締役・新田芳希がフランス・リヨンの皮革学校での技術課程を修了
法人化・社名を有限会社 新喜皮革へ
新田常喜代表取締役社長就任
新田キヨ子取締役就任
新田芳希専務取締役就任
馬革の原皮仕入から鞣し、仕上工程までの一貫生産を開始
2005年 第3工場を増設
同工場3階へコードバン専用乾燥装置付塗装ロールコーターを補充
2階へ新事務所、1階へアトリエを開設
2007年 新田みゆき取締役就任
2009年 第一工場の木製ピットを42台に増設
コードバンクラスト月産最大2,600枚、ホースハイドクラスト月産最大1,000枚の生産体制へ
現在に至る
2012年 金田光泰工場長就任
2013年 第3工場一部を防塵及び湿度・温度調整機能付き特別室へ改装、コードバン専用乾燥装置付自動塗装機を補充
2014年 経済産業省グローバルニッチトップ企業100選・素材/化学部門に選定
2015年 近大マグロ及びブラックバス皮の実用化試験開始
2017年 近大マグロ及びブラックバス革の実用・製品化に成功
2018年 有限会社新喜皮革 法人化30周年
新喜皮革の歴史